シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」の運営をはじめ、シェアモビリティサービス「HELLO MOBILITY」、パーキングシェアサービス「BLUU Smart Parking」の展開を行う。
OpenStreetは、ソフトバンクグループが従業員のアイデアを広く募集して事業化を行う新規事業提案制度「ソフトバンクイノベンチャー」により、SBイノベンチャーから出資を受け、社内ベンチャー企業として創業した。
Financial Results
- 2022年3月期(6期)、売上 14億3,926.7万円、営業 △7億6,806.6万円、経常 △7億6,520万円、純利益 △7億7,392.9万円、利益剰余金 △16億6,632万円、総資産 18億5,956.8万円
- 2021年3月期(5期)、純利益 △3億7,740.7万円、利益剰余金 △8億9,239万円、総資産 13億239.1万円
- 2020年3月期(4期)、純利益 △2億6,821.5万円、利益剰余金 △5億1,498.3万円、総資産 14億1,541万円
- 2019年3月期(3期)、純利益 △2億492.4万円、利益剰余金 △2億4,676.8万円、総資産 11億7,679.6万円
- 2018年3月期(2期)、純利益 △3,956万円、利益剰余金 △4,184.4万円、総資産 2億5,270万円
History
- 2016年11月、OpenStreet株式会社設立
Investors
ソフトバンク、SBイノベンチャー、Zコーポレーション、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、ENEOSイノベーションパートナーズ、SBIインベストメント、Hamagin DG Innovation、TSVF1、ゼンリンフューチャーパートナーズ、横浜キャピタル、伊藤忠エネクス、ほか
Funding
- 2023年4月、資金調達(資本提携) ※累計資金調達額:52億円
/伊藤忠エネクス
- 2023年3月、22億円調達 ※累計資金調達額:52億円
/JICベンチャー・グロース・ファンド1号(JICベンチャー・グロース・インベストメンツ)、ENEOSイノベーションパートナーズ、SBI 4&5(SBIインベストメント)、Hamagin DG Innovation(DGインキュベーション)、TSVF1(東急不動産)、ZFP第1号(ゼンリンフューチャーパートナーズ)、きぼうファンド(横浜キャピタル)
- 2021年5月、資金調達
/SBIインベストメント
- 2018年4月、資金調達
/Zコーポレーション
Patent
<商標>
2018年03月22日 | BLUU SMART PARKING 09類, 35類, 36類, 39類, 42類 |
2018年03月22日 | §B∞P 09類, 35類, 36類, 39類, 42類 |