手書き文字をデータ化するAI OCRサービス「Tegaki」や独自開発の自然言語処理エンジンを活用した企業内ドキュメント検索サービス「Kaidoku SmartFind」、時系列データをもとに将来予測する「TSF」などの提供を行う。
Founder
- 代表取締役CEO/エリック・秀幸・ホワイトウェイ
コロンビア大学卒。モルガン・スタンレーMUFG証券に16年間勤めた後、2014年Cogent Labs設立、代表取締役CEO就任
Financial Results
- 2022年3月期(8期)、純利益 △8.4億円、利益剰余金 △43億3,300万円、総資産 11億3,500万円
- 2021年3月期(7期)、純利益 △10億7,500万円、利益剰余金 △34億7,400万円、総資産 19億4,800万円
- 2020年3月期(6期)、純利益 △9億2,500万円、利益剰余金 △23億9,900万円、総資産 22億3,600万円
- 2019年3月期(5期)、純利益 △7億7,700万円、利益剰余金 △14億4,800万円、総資産 14億2,400万円
- 2018年3月期(4期)、純利益 △4億8,297.7万円、利益剰余金 △6億4,297.7万円、総資産 9億1,725.2万円
History
- 2023年5月、トランス・コスモスと資本提携
- 2021年10月、IDPサービス「SmartRead」開始
- 2020年9月、AI文書検索サービス 「Kaidoku SmartFind」 β版リリース
- 2018年3月、野村アクセラレータープログラム「VOYAGER」採択
- 2017年8月、AI OCRサービス「Tegaki」開始
- 2017年2月、株式会社Cogent Labsに社名変更
- 2015年10月、リアクティブ株式会社設立
Investors
トランス・コスモス、アイザワ・インベストメンツ、iホールディングス、コムチュア、三井住友トラスト・インベストメント、サムスンベンチャー投資、キウムインベストメント、K2 Investment Partners、NCORE VENTURES、SBIインベストメント、京都電子計算、TIS、野村ホールディングス、みずほ銀行、三井住友信託銀行、トッパン・フォームズ、個人投資家、ほか
Funding
- 2023年5月、資金調達(資本提携)
/トランス・コスモス
- 2020年5月、7.8億円調達(Series C 2nd)
/海外大手銀行、日本政策金融公庫(資本性ローン)
- 2020年3月、14億円調達(Series C 1st)
/アイザワ4号(アイザワ・インベストメンツ)、iホールディングス、コムチュア、ジャパン・コインベスト2号(三井住友トラスト・インベストメント)
- 2019年1月-5月、12億円調達(Series B)
/サムスンベンチャー投資、キウムインベストメント、K2 Investment Partners、NCORE VENTURES、SBIインベストメント、京都電子計算、TIS、野村ホールディングス、みずほ銀行、三井住友信託銀行、個人投資家、ほか
- 2017年2月、13億円調達(Series A)
/SBIインベストメント、トッパン・フォームズ
Patent
<特許>
2020年01月15日 | 画像生成システム、画像生成方法、 プログラム及びニューラルネットワークモデル生成システム FI分類-G06T 7/00 U, FI分類-G06T 7/00 350 C |
<商標>
2018年04月04日 | COGENT\LABS 09類, 35類, 36類, 41類, 42類 |
2018年04月04日 | §Kaidoku 09類, 42類 |
2017年03月21日 | §COG\ENT\LABS 09類, 35類, 36類, 41類, 42類 |
2017年03月21日 | §COGENTLABS 09類, 35類, 36類, 41類, 42類 |
2017年03月21日 | COGENT LABS 09類, 35類, 36類, 41類, 42類 |
2017年03月21日 | Tegaki.AI 09類, 42類 |