動画を活用した企業のマーケティングDX支援を行うVideoクラウド事業、店舗向け予約・顧客管理システムを活用した店舗のDX支援を行う店舗クラウド事業を展開する。2022年6月期3Q累計期間の売上構成比は、Videoクラウド事業が90.4%を占める。2022年7月時点の累計取引社数は、19,322社。このうち、Videoクラウド事業における動画制作サービス取引社数は、7,735社。
Founder
- 代表取締役/三輪幸将(1984/07/14)
2008年6月、フリーセル(現 ブランディングテクノロジー)入社
2011年4月、ファインズ(旧 ファインズ)入社
2015年6月、ファインズ(旧 ファインズ)常務取締役就任
2018年2月、アドメイク代表取締役社長就任
2018年6月、ファインズ(旧 ファインズ)代表取締役社長就任
2019年3月、エスピーシー(現 ファインズ)代表取締役社長就任(現任)
Financial Results
- 2022年6月期、売上高 25億9,500万円、経常利益 6億100万円、純利益 4億2,000万円
- 2021年6月期、売上高 21億9,973万円、経常利益 3億8,273.7万円、純利益 2億5,693.9万円
- 2020年6月期、売上高 19億3,764.1万円、経常利益 2億900.9万円、純利益 1億2,981万円
- 2019年6月期、売上高 –、経常利益 △294.2万円、純利益 △672.6万円
History
- 2022年9月、東証グロース市場へ株式上場
- 2022年8月、東証グロース市場へ株式上場承認
- 2019年11月、動画配信プラットフォーム「Videoクラウド」開始
- 2019年6月、エスピーシーがファインズ(旧)を吸収合併、ファインズに社名変更
- 2019年3月、エスピーシーがファインズ(旧)の株式をLBOにより取得、完全子会社化
- 2019年3月、特別目的会社エスピーシー(現ファインズ)設立
- 2013年12月、フリーセルとの資本関係を解消
- 2009年5月、フリーセル(現ブランディングテクノロジー)100%子会社としてファインズ(旧)設立
Investors
三輪幸将(代表、50.59%)、武吉広大(17.75%)、EPARK(社光通信の子会社、16.86%)、白木政宏(4.44%)、ファインズ従業員持株会(2.57%)、中䑓昭二(1.04%)、赤池直樹(0.88%)、塩田広大(0.87%)、佐藤翔太(0.55%)、森田 創(0.53%)、ほか
Funding
- N/A
Patent
<商標>
2019年10月11日
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BRANCH
41類
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2019年10月11日
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Branch‐Ad\ブランチアド
35類
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2018年01月29日
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Raise\Ad Reporting System
42類
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2018年01月19日
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AERU
09類, 38類
|
2018年01月19日
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manga factory
35類, 41類, 42類
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2017年03月17日
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UMARU
35類, 42類
|
2017年03月17日
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タブレット台帳
42類
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2016年03月11日
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Fines
35類, 42類
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2014年04月30日
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時空ナビ
42類
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2014年04月25日
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いつあき
42類
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