株式会社ファインズ

動画を活用した企業のマーケティングDX支援を行うVideoクラウド事業、店舗向け予約・顧客管理システムを活用した店舗のDX支援を行う店舗クラウド事業を展開する。

CEO. 三輪幸将
Founded. 2019/03/15
Capital. 1,387万9,000円

150-0002/東京都渋谷区渋谷二丁目12-15/日本薬学会長井記念館 6F
https://e-tenki.co.jp/

動画を活用した企業のマーケティングDX支援を行うVideoクラウド事業、店舗向け予約・顧客管理システムを活用した店舗のDX支援を行う店舗クラウド事業を展開する。2022年6月期3Q累計期間の売上構成比は、Videoクラウド事業が90.4%を占める。2022年7月時点の累計取引社数は、19,322社。このうち、Videoクラウド事業における動画制作サービス取引社数は、7,735社。

 

 
Founder
  • 代表取締役/三輪幸将(1984/07/14)
    2008年6月、フリーセル(現 ブランディングテクノロジー)入社
    2011年4月、ファインズ(旧 ファインズ)入社
    2015年6月、ファインズ(旧 ファインズ)常務取締役就任
    2018年2
    月、アドメイク代表取締役社長就任
    2018年6月、ファインズ(旧 ファインズ)代表取締役社長就任
    2019年3月、エスピーシー(現 ファインズ)代表取締役社長就任(現任)

 

Financial Results
  • 2022年6月期、売上高 25億9,500万円、経常利益 6億100万円、純利益 4億2,000万円
  • 2021年6月期、売上高 21億9,973万円、経常利益 3億8,273.7万円、純利益 2億5,693.9万円 
  • 2020年6月期、売上高 19億3,764.1万円、経常利益 2億900.9万円、純利益 1億2,981万円
  • 2019年6月期、売上高 –、経常利益 △294.2万円、純利益 △672.6万円 

 

History


  • 2022年9月、東証グロース市場へ株式上場
  • 2022年8月、東証グロース市場へ株式上場承認
  • 2019年11月、動画配信プラットフォーム「Videoクラウド」開始
  • 2019年6月、エスピーシーがファインズ(旧)を吸収合併、ファインズに社名変更
  • 2019年3月、エスピーシーがファインズ(旧)の株式をLBOにより取得、完全子会社化
  • 2019年3月、特別目的会社エスピーシー(現ファインズ)設立
  • 2013年12月、フリーセルとの資本関係を解消
  • 2009年5月、フリーセル(現ブランディングテクノロジー)100%子会社としてファインズ(旧)設立

 

Investors


三輪幸将(代表、50.59%)、武吉広大(17.75%)、EPARK(社光通信の子会社、16.86%)、白木政宏(4.44%)、ファインズ従業員持株会(2.57%)、中䑓昭二(1.04%)、赤池直樹(0.88%)、塩田広大(0.87%)、佐藤翔太(0.55%)、森田 創(0.53%)、ほか

 

Funding


  • N/A

 

Patent


<商標>

2019年10月11日
BRANCH
41類
2019年10月11日
Branch‐Ad\ブランチアド
35類
2018年01月29日
Raise\Ad Reporting System
42類
2018年01月19日
AERU
09類, 38類
2018年01月19日
manga factory
35類, 41類, 42類
2017年03月17日
UMARU
35類, 42類
2017年03月17日
タブレット台帳
42類
2016年03月11日
Fines
35類, 42類
2014年04月30日
時空ナビ
42類
2014年04月25日
いつあき
42類

 


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