AGRIST株式会社

農業用自動収穫ロボットの開発や、AIと収穫ロボットを活用した低炭素ビニールハウスの販売、農業DX支援事業などを展開する。

CEO. 齋藤潤一
Founded. 2019/10/24
Capital. 1億円

889-1412/宮崎県児湯郡新富町富田東1丁目47番地1
https://agrist.co/

農業用自動収穫ロボットの開発や、AIと収穫ロボットを活用した低炭素ビニールハウスの販売、農業DX支援事業などを展開する。

 

 

Founder

  • 代表取締役CEO/齋藤 潤一
    米シリコンバレーのベンチャー企業で音楽配信サービスの責任者として従事し、帰国後、デザイン会社設立。2017年4月、新富町役場の地域商社「こゆ財団」代表理事に就任。2019年10月、AGRIST株式会社を設立。代表取締役CEOに就任。

  • 代表取締役CTO/秦 裕貴
    北九州工業高等専門学校卒業後、合同会社Next Technologyに入社。粉末を焼結する特殊用途3Dプリンタの開発や、家庭用見守りロボットの開発に携わる。2018年、同社代表に就任。2019年10月、AGRIST株式会社を設立。代表取締役CTOに就任。

 

Financial Results
  • 2022年9月期(3期)、純利益 △2億1,461.3万円、利益剰余金 △3億8,791.3万円、総資産 3億2,984万円
  • 2020年9月期(1期)、純利益 △3,364.9万円、利益剰余金 △3,364.9万円、総資産 1億5,245.6万円

 

History


  • 2022年10月、第10回ロボット大賞「農林水産大臣賞」受賞
  • 2021年10月、農業法人「AGRIST FARM株式会社」設立
  • 2020年1月、AIを活用した農産物の自動収穫ロボット開発
  • 2019年10月、AGRIST株式会社設立

 

Investors


DRONE FUND、食の未来ファンド(kemuri ventures)、アイキューブドベンチャーズみずほキャピタル、未来創造キャピタル、インキュベイトファンド、ENEOSイノベーションパートナーズ、ドーガン・ベータ、宮崎太陽キャピタル、宮銀ベンチャーキャピタル、ジャフコグループ

 

Funding


 

Patent


N/A


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