AIを活用し、不動産管理業務の業務効率化を促進するクラウドサービス「管理ロイド」の開発など行う。2019年11月に製品版をリリース。新型コロナウイルスの影響による管理業務効率化、現場情報の遠隔確認ニーズなどが追い風となり、リリース後10カ月で大手不動産管理会社30社、全国2,800棟以上に導入された。デジタルガレージの不動産関連スタートアップを対象としたアクセラレータープログラム「Open Network Lab Resi-Tech」の第1期最優秀賞受賞チーム。
主要株主
- 双日商業開発
- TFHD Open Innovation Program(東急不動産ホールディングス)
- 森トラスト
- 東京建物
- HHP共創ファンド1号投資事業有限責任組合(阪急阪神不動産)