訪問介護や家事などの生活支援にフォーカスしたシェアリングプラットフォーム「CrowdCare(クラウドケア)」の運営を行っている。CrowdCareは低価格の自費訪問介護ヘルパーサービス。案件ごとに依頼者とヘルパーをマッチングしていく仕組みで、介護の仕事経験がある人だけでなく、未経験者でも自分の隙間時間を使いヘルパーとして働くことができる。2016年12月にサービスを開始し、2017年11月に「シェアリングエコノミー認証マーク」を取得。
Investors
慶應イノベーション・イニシアティブ、basepartners
Funding
- 2021年11月、1.1億円調達
/KII2号ファンド(慶應イノベーション・イニシアティブ)、basepartners2号ファンド(basepartners)、金融機関から融資