プロサッカー選手の本田圭佑氏が自身の資産を運用するエンジェル投資ファンド。主に創業間もないシードスタートアップへ1社当たり500万~1000万円程度の投資を行う。
本田圭佑氏は、プロサッカー選手として世界で活躍する一方、自身の資産で運用するエンジェル投資ファンド「KSK Angel Fund」を2016年に設立し、スタートアップへの投資も積極的に行っている。2018年には、俳優ウィル・スミス氏と共同でVCファンド「Dreamers Fund」も設立。米国のスタートアップ投資も始めた。これまでに国内外260社以上のスタートアップへ投資し、既に複数のスタートアップがエグジットした実績を持つ。
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