東日本大震災の3日後に救援・復興支援プロジェクト「Project KIBOW」として始動し、2012年2月に一般財団法人化。被災地の救援・復興支援を目的としたイベントの開催や社会起業家への投資も行う。1案件あたり1,000万から1億円を投資。投資対象領域は地方創生（震災被災地含む）、医療・介護・高齢者福祉、育児・子育て支援、ソーシャル・インクルージョン、貧困問題、海外支援・協力など。
Funds Raised
- KIBOW社会投資ファンド3号
／設立：2021年11月／ファンド規模：10億円／LP：グロービス経営大学院、グロービス、寺田航平、堀義人、The Minor Foundation（アレン・マイナー財団） - KIBOW社会投資ファンド2号
／設立：2018年4月／ファンド規模：5億円／LP：グロービス経営大学院、グロービス、寺田航平、堀義人 - KIBOW社会投資ファンド1号
／ファンド規模：1億円
