IoTハードウェア向けスタートアップを支援するシードアクセラレーターのABBALabと福岡の官民共働型インキュベーション施設「Fukuoka Growth Next （FGN）」運営の福岡地所が共同で設立したベンチャーキャピタル。FGNを拠点に国内外で成長が期待されるプロトタイピングからシードステージのスタートアップを中心に300万円から最大2億円の投資を行う。
Investors
ABBALab、福岡地所
Funds Raised
- ABBALabスタートアップファンド（FGN ABBALabファンド）
／設立：2019年10月／ファンド規模：10億円／期間：7年（最長10年）／LP：Mistletoe Venture Partners、福岡地所、西日本シティ銀行、RKB毎日ホールディングス
