AIデータ分析自動化ツール「AMATERAS RAY」やビジネスパーソンのAIリテラシー向上を目的とした AI人材育成プログラム「AMATERAS EDU」などといったAI活用を推進するソフトウェア開発、提供を行っている。2020年9月には、住友商事をはじめDBJキャピタル、ゴードン・ブラザーズ・ジャパン、みずほキャピタル、七十七キャピタルからシリーズAとして総額2.6億円の資金調達を実施。事業拡大を目指し、自社AIプロダクトの開発強化、販路拡大などを図ってきたが、2022年3月、AI insideが5月2日付で全株式を総額16億4,200万円で取得、吸収合併を発表。合併後は解散。直近の業績は2021年6月期売上高9,800万円、最終損失△1.34億円だった。
History
Patent
Investors
西川智章(代表、58.84%) 、住友商事(21.90%)、DBJキャピタル、ゴードン・ブラザーズ・ジャパン、みずほキャピタル、七十七キャピタル
Funding