小型SAR衛星を独自に開発、運用を行い、衛星によって得られた観測データを活用したソリューションサービスの提供を行う。2020年12月に自社開発した小型SARの初号機「StriX-α」を打ち上げ、成功。2023年末までに合計6機の衛星を軌道上へ打ち上げ、2026年前後には小型SAR衛星30機からなるコンステレーションを構築し、広範囲、高頻度の地上観測を可能にするシステム構築・運用を目指している。
- 2021年12月、JICA、IDB Lab が開催する「オープンイノベーションチャレンジ TSUBASA 2021」採択
- 2021年10月、経済産業省スタートアップ支援プログラム「J-Startup」選定企業
- 2020年12月、小型SAR衛星初号機「StriX-α」打ち上げ
- 2018年2月、株式会社Synspective設立
- 2022年3月、119億円調達(Series B、累計資金調達額:228億円、融資含む)
/損害保険ジャパン、森トラスト、日本グロースキャピタル投資法人(野村スパークス・インベストメント)、Pavilion Capital Pte. Ltd.(シンガポール)、宇宙フロンティアファンド(スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー)、ジャフコグループ、ジャパン・コインベスト3号(三井住友トラスト・インベストメント)、SBIグループ、Nikon-SBI Innovation Fund、新生ベンチャーパートナーズ2号(新生企業投資グループ)、日本郵政キャピタル、ASエースタート1号(エースタート)、EEI4号イノベーション&インパクト(環境エネルギー投資)、Abies Ventures Fund I(Abies Ventures)、みずほ成長支援第3号(みずほキャピタル)
/商工組合中央金庫(融資)、三菱UFJ銀行(融資)
- 2019年7月、86.7億円調達(Series A、累計資金調達額:109億円)
/スペース・エースタート1号、清水建設、ジャフコ、東京大学協創プラットフォーム開発、慶應イノベーション・イニシアティブ1号、Abies Ventures、みらい創造 1号(東工大関連VCファンド)、三菱UFJ信託銀行、芙蓉総合リース、森トラスト、SBI AI&Blockchainファンド、みずほ成長支援第3号(みずほキャピタル)
2019年04月05日
商標
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StriX
09類
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2019年04月05日
商標
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Synspective
09類, 35類, 37類, 38類, 39類, 40類, 41類, 42類, 45類
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