I技術をロボットに融合し、業務自動化ロボットや調理ロボットなどの開発を行う。おもなプロダクトには、パスタ調理ロボット「P-Robo」や食器自動仕分けロボット「finibo」、1杯約30秒で作成するドリンクロボット「D-Robo」などがある。
Financial Results
- 2020年12月期、資本金 3.76億円 資本剰余金 3.75億円 利益剰余金 △7.62億円
<決算公告>
History
- 2022年6月、食器仕分けロボット、「finibo」、本格稼働を開始
- 2022年5月、パスタ自動調理ロボット、「P-Robo」が実店舗での稼働を開始
- 2022年2月、グローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」採択
- 2021年10月、キユーピーと惣菜盛り付けロボットの共同開発を開始
- 2021年10月、CRISPとサラダ調理ロボットの共同開発を開始
- 2021年9月、日清食品と共同開発を開始
- 2021年5月、飲食店向けドリンクロボットを開発
- 2021年4月、食器自動仕分けロボット「finibo」の実証実験を開始
- 2020年12月、プロントコーポレーションとパスタ自動調理ロボットを共同開発
- 2018年2月、TechMagic株式会社設立
Investors
ジャフコグループ、SBIインベストメント、JA三井リース、日清食品ホールディングス、DEEPCORE、フジマジック、西山知義(ダイニングイノベーション創業者)
Funding
- 2021年9月、15億円調達(Series B、累計資金調達額:約23億円)
/ジャフコグループ、SBIインベストメント、JA三井リース、日清食品ホールディングス、DEEPCORE、西山知義(ダイニングイノベーション創業者) - 2020年7月、資金調達(Series A)
/フジマジック - 2019年9月、資金調達(Seed)
/ジャフコグループ
Patent
N/A