フリマアプリのメルカリ、関係会社株式評価損38億円計上。うち28億円は「メルカリShops」運営子会社ソウゾウ by TG News Editor 04/20/2022 フリマアプリを展開するメルカリは19日、2022年6月期2Qの個別業績において、保有する関係会社株式の減損処理を実施し、総額38億3,700万円の特別損失を計上したことを明らかにした。株式評価損 38億3,700万円のうち、 28億600万円は株式会社ソウゾウ。連結損益への影響はない。 ソウゾウは2021年1月にメルカリ100%出資で設立。メルカリグループの新規事業の企画、開発、運営を担っており、現在、Eコマースプラットフォーム「メルカリShops」を手がけている。 Data Base メルカリ Tags #株式評価損 #業績 #減損処理 #特別損失