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著名人TikTok運営代行 OASIZ、SBIインベストメントから2億円調達。創業者はSNSフォロワー200万人。シードでサッカー本田氏も投資

著名人TikTok運営代行 OASIZ、SBIインベストメントから2億円調達。創業者はSNSフォロワー200万人。シードでサッカー本田氏も投資

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著名人のTikTok運営代行を手掛けるOASIZは25日、SBIインベストメントから約2億円の資金調達を行なったことを明らかにした。

OASIZは2021年10月に設立。テレビ番組や著名人、サッカー団体、プロ野球球団などのTikTokの運営代行事業のほか、クリエイターコミュニティ事業を行う。代表の江藤 優氏はフリースタイルフットボールのパフォーマーを経て、SNS総フォロワー数200万人のクリエイターとなり、Instagtam、 Nike、 FIFA、オリンピックなど、企業や団体とタイアップ。これまで培ったノウハウを活かしてSNSコンサルタントとしても活動し、同社を創業した。2022年11月、サッカー本田圭佑氏率いるKSK Angel Fundをはじめ、島田亨氏ら複数の個人投資家からシードラウンド2,100万円の資金調達を行なった。

Data Base OASIZ

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