#業績

10月上場 クラウドインテグレータ FIXER、通期売上77.1億円→121.3億円へ上方修正。新規プロジェクトの受注確定など好調推移
ゲームM&A マイネット、営業 2億円→△4.3億円へ下方修正。スポーツ事業へ投資加速など減損9.5億円発生。配当6円→無配。社長交代
サイボウズ、通期最終利益△1.6億円→2億円へ上方修正、黒字浮上へ。年内の投資コスト見直し 
教育事業者向けSaaS POPER 上場後初決算、売上50％増の6.6億円。増収増益で純利益が黒字化。有料契約944→1,118社
AIソリューションpluszeroの上場後初決算、営業△8,000万円→1.2億円黒字転換、増収増益。初値は公開価格2.3倍
ホリエモンとCA社長の藤田氏が立ち上げた7gogo、純利益 △1,400万円、利益剰余金 △33.8億円。スマホアプリ「755」展開
占いコンテンツ開発 ザッパラス、2Q営業利益1.7億円→△2.2億円赤字転落。今期はプロモーション投資を積極化
宿泊施設向けクラウドサービスtripla、営業利益△1.3億円→8300万円黒字転換。上場後初決算は予想を上回って着地
2次元バーチャルスペース oVice、2022年1月期純損失 △10.1億円赤字。2022年8月にシリーズB総額45億円調達
ファンド総額200億円運用 DG Daiwa Ventures 、2022年3月期純利益 1.3億円。次世代技術を持つスタートアップへ投資